2020年度年次総会議事録

2020年4月28日(火)、午後6時より、シカゴ日本人会年次総会が行われた。コロナウィルス蔓延防止のための外出禁止令下、Zoomを使ったオンラインによる会議である。(敬称略)

予め配布されたアジェンダにある通り、専務理事役員・荒木が議長、理事・高野が書記となり、議長が開会を宣言した。

 

<定足数の確認>

まず、定足数の確認が行われた。現在、当会の会員数は213名(次年度の退会者を含む)、オンラインによる参加者が31名、委任状提出者が63名、計94名の出席により、規定に基づき当会は成立した。

 

<議事の進行>

議事進行の方法として、審議の間、オンライン参加者はMute状態とし、採決は最後に一括して行うことが議長から提案され、承認された。

 

<議題>

議題その1は報告予定者の副会長・須藤と通信が取れないため、その2から始めることとした。

 

議題その2、2019年収支報告の件、会計担当役員・土屋より、前年との比較貸借対照表と損益計算書を画面に映して報告が行われた(添付)。

 

議題その3、会計監査報告は監査役・武藤が欠席のため、事前に提出されていた監査報告書(添付)が土屋より読み上げられた。

 

議題その4、理事、役員の退任及び選任について会長・亀田より提案が行われた。

役員2名(土屋、須藤)の退任、うち1名(須藤)は理事として残留、理事より役員に1名(高野)の選任、新任の理事2名(三浦、宮城)の選任が提案された。併せて、役員・理事の役割についても案が紹介された。

 

議題その1、2019年度の活動報告が役員・須藤より行われた。内容はFlea Market、マスクの提供販売、などについて。詳細は省略する。

 

議題その5、運営方針の件が会長・亀田より提案された。コロナウィルスにより、本年の日本祭りは中止となること、CJACによる日系人キャンプは実施するかどうかまだ流動的であることが報告された。本年度も各種行事が予定されるが日取りなどの詳細は後刻改めて提案することとなった。

 

議題その6、2020年度予算の件が会長・亀田よりSpread Sheetを映して提案された。予算の中には昨年度も未収となっているCJACからの交付金が本年分と合せて計$2,000が計上されている。それを含めてほぼ収支はバランスする。

 

すべての議題の報告、提案が終了したので、質疑に入った。

一会員より、CJCの会員名簿が2008年以来発行されていないが、発行できないかとの要望があった。役員より、Securityが確保される形での名簿を理事会で考えてみたい、と回答された。

 

一会員より、今年度の行事予定とスケジュールを知りたい、との質問があった。役員より、未定のため、決まり次第連絡する、と回答された。

 

CJC会員の中に新コロナウィルスの罹患者、犠牲者はいないか、と質問があり、役員から、承知している限りいない、とのことであった。理事・桃山より、罹患しないための注意点がいくつか説明された。

 

一会員より、会員人数に関する質問と会費収入で賄っていけるのか、との質問があり、役員から、退会予定者、会費未納者を勘案すると、本年の会員数は200名となること、CJACからの交付金や寄付、イヴェントやお助け活動からの収入を考慮すれば収支とんとんくらいでいけるのではないか、との予測が示された。

 

他にイヴェントの予定について質問があったが省略する。

 

以上の質疑応答を経て、総会決議事項全体に対する賛否が問われた。賛成者の挙手表示がオンライン表示では判然としないため、反対者の意思表示が問われた。その結果、反対者がいないことが確認され、以て、総会のすべての決議事項は満場一致で承認された。

 

午後7時5分、総会は終了した。

【総会の議題】

議題

 総会開会宣言 (議長)

 議題その1 2019年度活動報告の件 (須藤副会長)

 議題その2 2019年収支報告の件 (前土屋会計担当副会長)

 議題その3 2019年会計監査報告の件 (武藤監査役)

 議題その4 理事、役員選退任承認の件 (亀田会長)

 議題その5 2020年運営方針の件 (亀田会長)

 議題その6 2020年予算案の件(亀田会長)

 質疑応答

 総会終了宣言 (議長)