🛠️ CJCお助けチームレポート 🧰

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今回の依頼は、ご自宅の裏庭にある高さ約2メートルの金属製アーチゲートが、ここ数日の強風で倒れてしまい、何とかしてほしいとのご依頼でした。

このゲートには藤の木が絡ませてあり、藤の木ごと芝生の上に横倒しになっていました。藤は幹が7~8本、直径5~8センチほどにまで成長していましたが、地表から約10センチのところですべての幹をノコギリで切り落としました。しかし、無数の葉に加え、枝や蔓が複雑に絡みついていたため、ゲートはびくともしません。結局、枝や蔓を一本一本切り離すしかなく、二人で枝切りばさみや小型ののこぎりを使って作業を始めましたが、曇っていた空はあいにく晴れ上がり、汗を流し、水を飲みながら、切っては払い、払っては運び出す作業の繰り返し。

合計168歳の二人が格闘すること約1時間、ようやくゲートを覆っていた藤をすべて取り除くことができました。

丸裸になったアーチをよく見ると、4本ある支柱のうち3本は完全に腐食しており、残る1本だけが辛うじて地中部分とつながっていました。どうやら、このゲートは藤の木に支えられて立っていたようです。ゲートを地面に横たえてみると、支柱や半円形のアーチは六角ボルトで組み立てられていましたが、私たちは六角レンチを持ってきておらず、近所の方に持ってきていただきましたが、ボルトは長年の錆で固着しており、潤滑油を差しても緩みませんでした。高さ約2メートル、幅約1.5メートルもある大きなゲートをどう処分しようかと困っていたところ、レンチを貸してくださった方が「廃品回収業者が、このまま持って行ってくれるかもしれませんよ」と教えてくださったので、3人で力を合わせ、ゲートを家の前のドライブウェイ脇まで運び出しました。続いて、切り落とした枝や蔓を直径40~50センチ、長さ約1.5メートルの束を5つ、ごみ回収用の紙袋2袋分にまとめました。それらを表へ運び終えて戻ってみると、あれほど大きかったゲートの姿がありません。どうやら、早くも回収業者が持って行ったようです。「アメリカにもスカベンジャー(廃品回収をする人)がいるものだ」と感心してしまいました。最後に周囲を片付け、帰路についたのは午後6時半ごろ。約4時間に及ぶ大仕事となりましたが、ご婦人にも大変喜んでいただき、充実した一日となりました。

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